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緊張症・赤面症を克服しようとした私④

      2015/12/25



この記事は 緊張症・赤面症を克服しようとした私③ の続きです。

人生初の接客業は散々だった・・・

 

いきなりサービス業に足を踏み入れた私は酷かった( ;´Д`)

 

なんせ気が利かないのだった。先回りして、お客さんの要望を汲み取るといったレベルの話ではない。◯◯してって言われないと動けなかった。

 

事務職にどっぷり浸かっていた私は、自分の頭で考えるということをほとんどしてこなかった。事務職の人でも気の利く人はもちろんいるけど、サービス業のそれは目が何個ついてんだ!!ってくらい。

 

私は言われたことを言われたようにこなすだけで、そこに工夫はない。先読みする能力もまったくない。

 

忙しい時はみんな気が立っている。「どこまで気が利かんのん!!」はっきり言われた。そう言われても傷つかなかった。確かに。自分でそう思うほどだった。

 

気が利くというのは慣れの問題もあるけど、やっぱり本人の今までの心がけによるところが大きい。新人でも、家が商売してる子なんてあっという間に昇格していった。

 

忙しいお店だったから、こんな状態の私でもすぐお客さんに入ることになった。

 

初めてのお客さんは本当に緊張した。会話どころじゃないし、緊張で手が冷たくなった。頭真っ白で、最初にする足のふき取りを忘れていたくらいだ。

 

そして、初めの頃はよくお客さんに怒られた。技術が下手な上に、愛想もない。そりゃあ怒られるわ。それなりにショックを受けるのだけど、怒られすぎてちょっと慣れた。

 

私の長所というか短所というか、「鈍感力」だった。たぶん周りのほうがヒヤヒヤしていたと思う。

 

そんな紹介の仕方ってありますか??

 

入社3ヶ月したら、昇格研修のため東京に行くことになっていたのに、4ヶ月・5ヶ月経ってもいっこうに声がかからない。しびれを切らして店長に聞いてみた。

 

「今の状態で行けると思う??」真顔で言われた。「・・・いえ・・・」はい、終了ーーー( ;´Д`)

 

7ヶ月目でやっと研修に行かせてもらえた。他の研修メンバーは入社して3、4ヶ月だった。私が職歴が一番長いという理由で、接客のお手本をみんなの前で披露するという大役を任された。

 

緊張マックスだった(ll゚艸゚ll)

 

先生と生徒合わせて30人くらいの前で5分間も実演しながらしゃべるのだから。。。

 

前より緊張症は軽くなったとはいえ、もちろん声が震えた。5分が長かった。

 

終わったときのあの間はなんなんだろう。。。「・・・・ありがとうございました。緊張しながら頑張ってくれた○○さん(私の名前)に拍手~」

 

・・・・なんなんだよ、その紹介。。もう逃げ出したかった。

 

赤面症は社会人になって消えていた。化粧ができるようになったからだ。化粧で隠せる、そう思うと以前ほどでなくなった。

 

学生の頃は、赤いほっぺには緑のコンシーラーがいいという雑誌を鵜呑みにして塗っていた。ファンデーションなしで緑のコンシーラーだから顔色がいつも悪かった。今思い出すと笑える話だ。

 

今までの私を振り返って思うこと

 

もうこの仕事も8年目になった。いまだに緊張することもあるけど、最近はあんまり気にならなくなってきた。

 

今、学生や新社会人で緊張症で悩んでいる人に伝えたい。年を重ねると、悩むほどの悩みでなくなる。悩んでもしょうがないじゃんという投げやりな、諦め感がいい意味で働いてくるからだ。

 

もっと年配の方で、緊張症で悩んでいる人にはこうアドバイスしたい。悩むほどの職場は変えたほうがいい。そこに神経をすり減らしているのはもったいない。そのエネルギーを他のところに使えばきっと人生がいいように回り始めると思う。

 

苦しむことと頑張ることはまったく違う。

 

緊張症を克服しようとしてきたけど、克服するものではないと最近やっと思えるようになった。

 

無駄に悩んだり苦しんだりするのはやめて、自分のしたいこと・楽しいことにエネルギーを注いでいこうと思う。

 - 緊張症・赤面症

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Comment

  1. momoko より:

    わかる。
    環境は変えられるなら変えればいいと思う
    どうにもならないことは常にあるよね
    逃げちゃいけないとか言うけど、そんなことない

    そして、緑のコンシーラー!
    私は緑のコントロールカラーをほっぺたにぬりぬりしてました
    高校生の時です
    私以外に同じようなことしてた人がいたなんて!
    ほんと、不自然な顔色だったと、今ならわかるんだけどね

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